【スイムタオル】髪の毛を早く乾かす【ミズノ】

クソ暑い外から帰ってきて、即効でシャワーを浴び、クーラーの効いた部屋でグッタリと寝そべりながら冷たい飲み物で喉を潤す。
至福のひと時である。
もうなにもしたくない状態であるのだが、やらなくてはいけない事がある。
それは髪を乾かす事。
短い人は放置で乾くが、ある程度の長さになると放置で乾くのには時間がかかり、折角洗ったのに頭皮が痒くなる等の症状が出てしまうので自然乾燥は好ましくない。
といってドライヤーを使って乾かそうとすると、クーラーで冷えた部屋の温度が上昇してしまうし、乾かす事で汗をかいてしまい、お気楽極楽状態が台無しだ。
冬場なら部屋があったまるから問題はないんだけどねー。
ということで、ドライヤーを使わずに、早く髪を乾かす事を考えてみた。
といいながらドライヤーを使わずに乾かすと、なんかシックリこないので、極力ドライヤーの使用時間を最小にする方法で考える事にした。
となるとやはりドライタオルという選択肢しか思いつかない。
昔々のその昔、小林製薬からクイックドライタオルというものが出ていた事を思い出し、薬局とか行ってみたが売っていなかった。
小林製薬のサイトを見てみたが載っていない。
10年以上も前の商品だし、あんまり人気の商品ではないようだ。
他に似たような商品がないか探してみる。
スイムタオルという聞きなれない商品を発見し、調べてみる。
素材などを見る限り洗車の時に使う合成セーム革と同じようだが・・・・
洗車の時に使うセーム革との違いと、これを使って髪を早く乾かす事が出来るかの実験として買ってみようと思う。
今回購入したのはミズノから発売されているスイムタオル。
近所のスポーツ用品店で買ったので定価の2100円@Lサイズ。

触った感じは車に使うセーム革との違いは感じられない。
車に使うセーム革で有名なのはこれ。


アイオンのプラスセーヌ

ホームセンターに行けば大抵売っている。
Lサイズで1300円位で買えると思う。
それでは買ってきたスイムタオルを試してみよう。
スイムタオルで髪を挟むようにして、パンパン叩いたりニギニギしたりしてみた。
髪に溜まった水分がスイムタオルに吸収されていくのが分かる。
ある程度の水分を吸収し、飽和状態になったら絞ってまたニギニギパンパンをする。
それを何回か繰り返していると、セットブローして終わり程度の湿り気状態まで持っていける。
扇風機を使いながらスイムタオルを使用すれば、更に早く乾かす事が可能だ。
クイックドライタオルより吸水性は高いと思われ、この商品を使って髪の毛を早く乾かす事は可能という結果になりました。
普通のタオルと違って風呂場に直接持っていてそのまま使えるというメリットもあり、非常に便利な商品だ。
髪を洗った直後にスイムタオルで頭を包み込めば、その場で水分を吸収してくれる。
一度この商品を使ったら手放せなくなるだろうね。
興味がある方は使ってみたらいかがかな。
そうそう、スイムタオルとプラスセーヌの違いだが、正直よく分からん。
強いて言えば、スイムタオルの方がきめが細かいような気がする。
きめが細かい=毛細管現象を起こしやすい=吸水力があるでいいのかな?
だとしたら、スイムタオルの方がいいかもしれない。
プラスセーヌも使ってみたが吸水力に差があるとは体感できなかったので、お金持ちはスイムタオルを、貧乏人はプラスセーヌを使えばいいのではないでしょうか?
頭から身体まで使えるこの商品、おすすめです。

となるとやはりドライタオルという選択肢しか思いつかない。
昔々のその昔、小林製薬からクイックドライタオルというものが出ていた事を思い出し、薬局とか行ってみたが売っていなかった。
小林製薬のサイトを見てみたが載っていない。
10年以上も前の商品だし、あんまり人気の商品ではないようだ。
他に似たような商品がないか探してみる。
スイムタオルという聞きなれない商品を発見し、調べてみる。
素材などを見る限り洗車の時に使う合成セーム革と同じようだが・・・・
洗車の時に使うセーム革との違いと、これを使って髪を早く乾かす事が出来るかの実験として買ってみようと思う。
今回購入したのはミズノから発売されているスイムタオル。
近所のスポーツ用品店で買ったので定価の2100円@Lサイズ。

触った感じは車に使うセーム革との違いは感じられない。
車に使うセーム革で有名なのはこれ。

アイオンのプラスセーヌ

ホームセンターに行けば大抵売っている。
Lサイズで1300円位で買えると思う。
それでは買ってきたスイムタオルを試してみよう。
スイムタオルで髪を挟むようにして、パンパン叩いたりニギニギしたりしてみた。
髪に溜まった水分がスイムタオルに吸収されていくのが分かる。
ある程度の水分を吸収し、飽和状態になったら絞ってまたニギニギパンパンをする。
それを何回か繰り返していると、セットブローして終わり程度の湿り気状態まで持っていける。
扇風機を使いながらスイムタオルを使用すれば、更に早く乾かす事が可能だ。
クイックドライタオルより吸水性は高いと思われ、この商品を使って髪の毛を早く乾かす事は可能という結果になりました。
普通のタオルと違って風呂場に直接持っていてそのまま使えるというメリットもあり、非常に便利な商品だ。
髪を洗った直後にスイムタオルで頭を包み込めば、その場で水分を吸収してくれる。
一度この商品を使ったら手放せなくなるだろうね。
興味がある方は使ってみたらいかがかな。
そうそう、スイムタオルとプラスセーヌの違いだが、正直よく分からん。
強いて言えば、スイムタオルの方がきめが細かいような気がする。
きめが細かい=毛細管現象を起こしやすい=吸水力があるでいいのかな?
だとしたら、スイムタオルの方がいいかもしれない。
プラスセーヌも使ってみたが吸水力に差があるとは体感できなかったので、お金持ちはスイムタオルを、貧乏人はプラスセーヌを使えばいいのではないでしょうか?
頭から身体まで使えるこの商品、おすすめです。

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