【3DCG】 ウェイトペイント 【Blender】

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俺メモ記事
オブジェクト等の選択は左クリック設定に変更して使用。

ボーンを入れたオブジェクトを表示させる。

Shiftキーを押しながら、オブジェクト→ボーンの順で選択する。(オブジェクトが何個あっても最後にボーンを選ぶようにすればいい)

Ctrl + P で with automatic weights を選択すると自動的にウェイトペイントが完了する。

エラーが出て自動でウェイトペイントが設定されない時は、重複した頂点があるか、重なっているポリゴンがあるかのどちらかなので修正する。

重複した頂点削除はエディットモードで全てを選択した状態にして、Wキー→Remove Doubles か Ctrl+V→Remove Doublesをやる。

重なっているポリゴンは手作業で修正。

自動でウェイトが割り当てられたら、ボーンを選択してポーズモードに切り替えて、RキーやGキーを押して動きを確認する。
Rキー2回押しでグリグリ動かせるようになり、Alt + G や Alt + R でリセット出来る。

Gキーで移動させるのは、プロパティウィンドウのボーン(骨のマーク)の Relations にある connected のチェックを外してあるもののみ可能。
エディットモードでボーンを選択した状態でないとチェックを外すことが出来ないので注意。


自動ウェイトは大雑把に設定されるので、ここからは手作業でウェイトの修正をしていく。

1から自分でウェイト設定することも出来るが、自動でウェイトを作ってから細かい修整をする方が非常に楽なので、自動ウェイトでエラーの出ないモデリングを心がけよう。

修正するオブジェクトを選んで、ウェイトペイントモードに切り替えると、赤から青にグラデーションしていると思う。
これはボーンの動きに対して、赤い所程、強く影響を受け、青い所程、弱い影響を受ける事を意味する。

これを修正するには、左上のブラシの項目にある Draw で塗る事により赤くなり、Subtract で塗る事により黒くなる(ボーンの動きの影響を全く受けない)

画面左のオプション→オプションにある Show Zero Weights の Active を選択すると影響を受けない部分が黒く表示されるので、これを有効にしてからペイントするとやりやすい。

Restrict にチェックを入れると、対応するボーンの所以外は塗る事が出来なくなるので知らぬ間に余計な所を塗ってしまい、変なところまで動いてしまうのを防げる。

またヘッダーに面と頂点のマスク機能(レイヤーの左の所)があって、選択した部分以外は塗れなくなるように出来る。

X-Mirrorにチェックを付けると、左右対称のオブジェクトに限り、片方の処理だけで反対側も反映される。

これらをうまく使って、塗ったり消したりを繰り返し、理想の動きになるように仕上げる。

ボーンが邪魔で塗りにくい時は、Zキーでワイヤーフレームモードにするか、画面右のアーマチュア(人のマーク)の Display にある Wire や Stick を選べばいい。

塗るコツは頂点を選択するようにするとやりやすいと思う。

Altキーを押しながら塗る事でグラデーションにする事が出来る。

ウェイトペイントモード中、ボーンの選択は右クリックで出来るが、選択を左クリック設定にしている場合は Ctrl + 左クリックでボーンの選択が出来る。

ボーンが選択されている状態で、[ ] キー(エンターキーの左にあるキー)を押すと次のボーンを選ぶことが出来る。

画面右にあるデータ(逆三角形のマーク)の vertex Groups のボーン名前が書いている部分をクリックすると、そのボーンに対応したウェイトペイントが表示される。

ボーンとボーンのつなぎ目部分の変形が潰れるような感じになる場合は、画面右にあるモディファイヤー(レンチのマーク)のアーマチュアにある Preserve Volume にチェックを付けると自然な感じになる。
同時に骨マークの Deform にある Curved Bones の Segments の数値を上げて調整するものいい。

これ以上の修正はシェイプキーで行う。

一通り設定を済ませた(キャラクター完成)後、頂点を追加したり変形させたりした場合、ウェイトペイントの再調整をするわけなんだが、上手い事行かない場合は一度オブジェクトデータ(逆三角形のマーク)の Vertex Group のリストに載っている編集した箇所を選んで削除してからウェイトペイントするといい。

やり方はオブジェクトを選択し、エディットモードにしてオブジェクトデータ(逆三角形のマーク)の Vertex Group のリストにある編集した箇所を選んで、Selectを押すと変形する範囲の頂点が表示されるので、Remove を押して削除したら、可動させたい範囲のオブジェクト頂点を選んで、Assign を押して終了。



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テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

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