【口腔外科】 親知らずの抜歯 攻略 【大学病院】

本日2回目の歯茎の中で横になっている水平埋伏タイプの抜歯に行ってきた。
やって来た事も、これからやる事も前回と同じなので手術後にやる事をちょっくら書いてみる。
手術が終わったら、麻酔が効いている内に薬を手に入れて帰宅しよう。
帰宅したら、麻酔が切れてちょっと痛みを感じだしたら処方された薬を飲む。
薬を飲んで、どれぐらいで聞き始めるのか?と、どのぐらい時間、鎮静作用があるのかを計測する為。
自分の場合は飲んでから30分で効き始め、鎮静作用は6時間継続だった。
寝ている間に薬が切れると痛くて目が覚めてしまうので、寝る直前に飲むことを軸に考えるといいよ。
手術から3日目までが痛みと腫れのピークになると思う。
4日目ぐらいから腫れと痛みが徐々に減少して、腫れていた部分が黄色っぽくなってくる。
7~14日ぐらいで見た目の腫れは、かなり治まるも顎付近にシコリが残る感じになると思う。
大体、この期間中に抜歯をし、口をある程度大きく開ける事が出来るようになるので、擦りリンゴ
口を開ける時に頬の内側にツッパリ感・引きつり感は残る。
後は歯茎と骨が再生されるのをじっと待つだけ。
20代の若い人だと1ヶ月ぐらいで再生されるらしい。
歯茎のブヨブヨ感が無くなるまでは、苦いような臭い汁は出るっぽい。
これから歯茎の中で横になっている水平埋伏タイプの抜歯をする人の参考になれば幸いです。
頑張ってね。

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