【金持ち】金持ち父さん 貧乏父さん【貧乏】

金持ち父さん貧乏父さん

2000年ぐらいに発売されて、結構売れた(らしい)本。
気になっていた本だけど、買ってまで読む気なし。

最近図書館に行くことが多くなって、その時に何気に金融関連のコーナーに行ったらあったので読んでみた。

お金持ちになる方法を模索している9歳の頃の作者が、友人マイクの父にお金持ちになる方法を教えてもらい、のちに成功するって言う話。

その時に教えてもらった事、やった事をダラダラと書き綴ってある本。

金持ち父さんっていうのは友人マイクの父の事で学歴は高くないが事業に成功し、経営者側の目線でお金持ちってのはこういう考え方をするんだよって事を教えてもらう。

貧乏父さんっていうのは実の父の事で、高学歴で学校の先生として働いている。
決して貧乏っていう程の貧乏ではなく、中流家庭相当の暮らしをしていて、しっかり勉強して良い大学に行って社会保障のしっかりしている良い企業に入って勤めあげる事を重要視している。

両方の父さんの考え方は正反対の為、作者は最初戸惑うがお金の事については金持ち父さんの考えを取り入れる事にする。

金持ち父さんの教えは大きく分けて6つあり、その6つとは

・お金持ちはお金のためには働かない
・お金の流れの読み方を学ぶ
・自分のビジネスを持つ
・会社を作って節税する
・お金持ちはお金を作り出す
・お金の為ではなく学ぶために働く


なんだそうだ。

この教えを守り、後に不動産投資で成功するっていうのがこの本の大まかな流れ。

で、頭の悪い真似することしか出来ない奴が、

よーし、おれも不動産投資で、金持ち父さんになるぞぉー

と意気込んで取り組んだものの、返り討ちにあいコテンパンにされた人を多く生み出した本と記憶している。

中には影響を受けて行動し、成功している人もいるけど、そういう人はちょっとした才能と鋭い観察眼と博才を持っているんだと思う。

大抵の人は他の人がやっていることを真似した所で成功なんてしないよ。

そもそも、この作者が不労所得を得るために不動産投資という物を選んだっていうだけで、この本は不動産投資をすれば不労所得で生活出来るなんて書いてない。

1番好きな投資を手に入れるという教えを受けて、作者は不動産を選んだだけで、この本を読んで自分が1番好きな投資は何か?って事は自分で選んで決める必要がある。

自分の得意なジャンルで面倒を見る事が出来、手に入れた時点で利益を生む物を見つけましょうって事だ。

貧乏父さんと同じように両親から、いっぱい勉強して良い大学に行って、大手企業に入るんだよ!とか公務員は安定してていいから、公務員になりな!とか言われている人とか、ずっと雇用されて生きて来た人には、この本を読むことでお金を稼ぐことに必要な考え方や知識が増える本だと思う。

但し、書かれていることを全て鵜呑みしてはダメ。


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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

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少なくともレタッチ案件では絶対無理。

大口の仕事、来ないかなー。

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