【セラミック】HITACHI VF-122SC【ヒーター】

セラミックファンヒーター

95年製、日立のセラミックファンヒータースイッチの調子が悪い。
スイッチのつまみを引き上げると、中の部品が引き抜けてしまうような感じなのである。
この寒い時期に使えなくなるのは避けたいので分解して原因を探ってみた。


FAN側のネジを外すしてケースを取り外すとなんかのパーツが落ちて来た。

ナゾパーツ

この段階だとなんだかわからないが、多分コイツが原因である可能性は高い。

で、スイッチ部分を取り外すとこんな感じ。

スイッチ

非常にシンプルなロータリーカム式のスイッチだ。
スイッチを捻るとカムに端子が押されてコンタクトポイントが接触し、電気が流れる仕組み。

今回の問題点は、このカム部分が取れそうだったことと、切、弱、強に切り替える時の抵抗感がなかったこと。

スイッチをよく見るとわかると思うが、一番下の部分にもカムがある。
でもなんの役目もしていない。

そこで思い出した分解直後に出て来たあのパーツ。
この部分に着くんじゃね?

という事で装着したところ、金属疲労を起こしててバックリ折れてしまいました。

オレパーツ
あーあ・・・やっちゃった・・・
っつーか、前の画像をよく見ると、中央部分に亀裂が入っているのが良くわかる。
コイツがヘタって来たためスイッチの調子が悪かったわけだ。

ってことで、なんか代用品を考える。

要らないポイントカードとか針金とかいろいろ試してみた結果、コイツがバッチリピッタンコ!

コイツ

これ、画像見ただけで何かわかる人、多分いないだろうな。

これはワイパーブレードに使われているパーツ。

この部分
これを取っておくやつ、ほとんどいないだろう。

なんか知らんけど、なんかの役に立つ気がしたので取っておいたのが功を奏した。

完成

いままでよりちょっと硬くなったけど問題なく動作してくれました。


※ 文章、画像の複製・転載・2次加工を禁じます。


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